子宮後屈の症状は何がある?治し方は?

子宮後屈は本来子宮は前向き(お腹のほう)に傾いているのですが、それが背中側に傾いている人のことを言います。

この子宮後屈の人には様々な不快な症状があります。

その症状や、その不快な症状を軽減させる方法を紹介しています!

子宮後屈の症状は何がある?

子宮後屈には、可動性と癒着性の2種類があります。

可動性の場合は問題がなく、自覚症状などがないのですが、

一方癒着性には、性交痛や排便痛、腰痛があったり、生理痛が普通よりひどいケースが多いです。

あとごくまれなことですが、子宮後屈の癒着性の人で妊娠した時に、後ろに傾いた子宮が骨盤内にはまったままになってしまう人がいます。

これは、妊娠子宮後屈嵌頓症(かんとんしょう)と言われ、流産や尿が出ないことが起こったりします。

なので、子宮後屈の人で、妊娠した時に尿が出にくいといった症状が出たときは産婦人科に行きましょう!

子宮後屈を治すには?

子宮後屈を治すというと、子宮内膜症などを併発していたり、ひどいケースでないと手術などを医師はしません。

なので、緩和策という形で、いくつか紹介します。

生理痛、腰痛を緩和させるには?

子宮後屈の女性は、生理痛が人よりひどかったり、生理期でなくても腰痛などを感じる方が多いです。

子宮後屈の女性の場合、生理期の時に子宮が絞られ、経血を膣の方に出そうとすると、それが背中側に傾いているがために、

スムーズに排出されないので、より子宮を絞り、血を排出しようとします。

それが原因で、生理痛がひどかったり、腰痛の原因になります。

なので、それを軽減するには、寝る時はうつ伏せで寝ると少しは軽減します。

仰向けだと背中側にある子宮を圧迫する形になるからですね。

性交痛を軽減させるには?

子宮後屈の方は性交痛を感じやすいケースが多いです。

工夫としては、騎上位で、自分で痛い箇所を外してコントロールすることです。

そうしていくことで、自分がどの箇所が痛いのかというのも体感できていくので、経験ごとに痛みを避けることが出来るようになっていきます。

また、挿入だけでなく、共にクリトリスを触ってもらったり、ローターで当てながら挿入するなどをすると、感じやすくなります。

あとは、媚薬やローションといった潤滑油を試してみるのも手だと思います。

⇒コチラで紹介しています。

まとめ

あくまで子宮後屈は病気ではなく、状態、特徴といったものです。

なので、手術といった根本的に治す方法は病院ではとられなく辛いものですが、上手く付き合っていくことで軽減することが出来ます。

今回のことを参考に実践してみて下さい。

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